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香月泰男美術館・企画展『平和の形』開催中!

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  • 記事更新日:

    2017.08.28

  • ライター情報:

    長門市観光コンベンション協会

たまらなく絵が描きたくなった。

香月泰男は1943(昭和18)年4月に召集され、満州(現中国東北部)のハイラル市に配属されました。
終戦後はソ連軍によりシベリヤに抑留され、帰国できたのは1947(昭和22)年のことです。
この戦争、シベリヤ抑留の記憶を描いた「シベリヤ・シリーズ」は香月の代表作であり、平和への祈りが込められています。
この企画展では「シベリヤ・シリーズ」とともに、ハイラルから家族へ宛てた「ハイラル通信」、戦後、故郷で過ごした平和な日常を描いた作品を紹介します。
香月泰男の生涯に多大な影響を及ばした戦争。その中で画家がどのように生きたかを探るとともに、香月の平和への思いに触れてみましょう。

PRムービー

Information

香月泰男美術館
企画展期間:2017年7月28日(金)~11月27日(月)
場所:〒759-3802 山口県長門市三隅中226
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:毎週火曜日
入館料:一般500円・小中高校生200円
▽詳細はこちらへ
香月泰男美術館 リンク
香月泰男

香月泰男(1911-1974)

近代日本洋画界に偉大な足跡を残した人物。
敗戦後のシベリヤでの抑留体験が後に代表作となる「シベリヤ・シリーズ」を生み出す。
創作活動のほとんどを山口県長門市三隅の自宅で行い、 晩年は身の回りにある廃材を再利用したオブジェも制作。
62歳で生涯を閉じるまで、ふるさとを離れることなく創作活動に情熱を注ぎ続けました。
「ナホトカ」香月泰男
△渚<ナホトカ> 1974年 山口県立美術館 蔵

シベリヤ・シリーズ

香月泰男の代表作である全57点は、山口県立美術館に所蔵されています。
香月泰男美術館では3年ぶりに、この中から5点を紹介しています。

イベント情報

学芸員によるギャラリートーク日程:2017年9月24日(日)・11月26日(日)
時間:11:00~
料金:観覧料のみ(事前申し込み不要)

第19回 香月泰男ジュニア大賞絵画展

小学生、中学生を対象に、絵画作品を募集。
受賞・入選作品は香月泰男美術館で展示します。
募集テーマ:食材を描こう
集期間:2017年9月1日(金)~15日(金)
展示期間:2017年10月29日(日)~2018年1月8日(日)
▽詳細はこちらへ
香月泰男美術館 リンク