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八坂神社(祇園社)

金子みすゞの詩情があふれるゆかりの地・祇園社

奈良時代、吉備真備が遣唐使として当時の中国にあるとき、スサノオノミコトが自分を守るのを感じ、天平5年(733)日本に帰る際にこの地に祀ったのが始まりといわれています。また、大内氏の信仰が厚かった古社で、大内氏が寄贈したと伝えられる5面の能面や、捕鯨の様子を描いた捕鯨図が納めてあり、祇園様の名で親しまれていて、毎年7月には祇園祭りが行われます。童謡詩人・金子みすゞが、仙崎八景の1つとして詠った詩「祇園社」ゆかりの神社としても知られています。

寺院・神社

基本情報

住所 〒759-4106 山口県長門市仙崎祇園町1342
TEL 0837-22-8404
アクセス ・JR山陰本線「仙崎駅」から徒歩約4分
・JR山陰本線「長門市駅」からバスで約2分、「八坂神社前」下車、徒歩2分
・中国自動車道「美祢IC」から約45分
駐車場 5台
駐車場料金 無料

お問い合わせ

  • 一般社団法人 長門市観光コンベンション協会
  • 〒759-4101 山口県長門市東深川1324-1
  • TEL : 0837-22-8404

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金子みすゞが詠んだ詩

祗園社
はらはら
松の葉が落ちる、
お宮の秋はさみしいな。
のぞきの唄よ
瓦斯の灯よ、
赤い帯した
肉桂よ。
いまはこわれた氷屋に、
さらさら
秋風ふくばかり。
「金子みすゞ童謡全集」(JULA出版局)より

※金子みすゞの詩は、金子みすゞの著作保存会の了承を得て掲載しています。
転載される場合は、必ず「金子みすゞ著作保存会」の許可を得てください。

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