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金子みすゞ記念館:学芸員だより

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  • 記事更新日

    2026.02.03

「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」で知られる山口・長門出身の童謡詩人 金子みすゞ。長門市民の間では「みすゞさん」と呼ばれて親しまれ、彼女が育った仙崎地区に建てられた「金子みすゞ記念館」には毎年多くの方々が訪れます。

こちらのページでは、「金子みすゞ記念館」の学芸員さんから記念館の見どころをはじめ、企画展や定期開催される学芸員講座情報もお届けいたします。

 

開催中の金子みすゞ記念館 企画展:「音信川うたあかり2026特別連携企画展『詩で辿るみすゞのまなざし』」

長門湯本温泉で開催中の「音信川うたあかり2026」に合わせた特別連携企画展を、2月3日(火)~3月5日(木)まで開催します。うたあかり会場ではライトアップととも詩の朗読音声が流れます。企画展では、市民が朗読した9編と、これまでに流れた2編を加えた計11編のみすゞ作品を、フォトコンテスト受賞作品と共にご紹介します。夜のうたあかり会場だけではお伝えしきれない、みすゞの優しいまなざしや心の部分にご注目下さい。

→開催中の企画展詳細はこちら

 

特典つきキャンペーン「【仙崎・青海島】冬の“あいことば”キャンペーン」を開催中!

2月28日(土)まで「金子みすゞ記念館」を含む3つの文化施設でキャンペーンが開催中。設定された“あいことば”を受付で伝えると、嬉しい特典がもらえます。

→“あいことば”など詳細はこちら

 

3月金子みすゞ記念館 企画展:「みすゞの甦り~檀上春清資料より~」

壇上春清氏が私家版(自費出版)で編纂した「金子みすゞ童謡集 繭と墓」(30編収録)の貴重資料を基に、当時の「詩集」作りの様子や、檀上氏のみすゞ作品に対する想い、『金子みすゞ童謡集 繭と墓』が編纂されるまでの行程やそれを読んだ人々の感想などをご紹介します。

▽期間:3月7日(土)~5月28日(木)
▽ギャラリートーク
・開催日:3月28日(土)、4月26日(日)
・時間;11:00〜11:30/14:00〜14:30 ※いずれもの時間も同じ内容です
▽参加:無料/予約不要

 

学芸員講座:「幼いみすゞ 仙崎での出会い」

仙崎を訪れた旅人や僧と、ふれあいを楽しむみすゞの詩を紹介します。

▽開催日:3月15日(日)
▽時間
・1回目 11:00〜11:40
・2回目 14:00〜14:40
※いずれもの時間も同じ内容です
▽参加:無料/予約不要

 

金子みすゞ記念館で楽しめる体験:「詩札づくり」

みすゞさんが生まれ育った仙崎で、みすゞさんの心温まる詩に触れ、思い出を詩札にして残してみませんか。木札に水彩絵の具やサインペン、クレヨンで色付けしたり、札を個性的に彫ったりして、思い思いの詩札を作ることができます。

▽体験できる時間:9:00~16:30

▽所要時間:1回につき約30分~1時間ほど

▽体験料:300円

▽申し込み:金子みすゞ記念館(TEL:0837-26-5155)※要予約

 

金子みすゞの世界をもっと楽しむために:「童謡詩人 金子みすゞを育んだ仙崎まち歩き」ガイドウォーク

童謡詩人「金子みすゞ」のふるさと長門市仙崎。「私と小鳥と鈴と」、「大漁」などを生んだみすゞさんのこころの景色を地元ガイドの案内で歩いてみませんか。

▽実施日:毎週土曜日

▽時間:13:30~15:30ごろ(集合13:20)

▽集合場所:金子みすゞ記念館前

▽参加:無料/予約不要

▽お問合せ:(一社)長門市観光コンベンション協会 0837-27-0074

 

なお、別途曜日・時間を指定できるプログラム「金子みすゞの“こころ”をめぐるガイドツアー」もあります(要予約/有料)。

ぜひこちらもご利用ください。

 

関連リンク

金子みすゞ記念館公式サイト

金子みすゞ記念館公式X