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  3. 長門五名湯を巡ろう
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特集03

長門五名湯とは

「長門湯本温泉」「俵山温泉」「油谷湾温泉」「湯免温泉」「黄波戸温泉」この5つの温泉郷が「長門五名湯」と呼ばれています。

長門五名湯 泉質

アルカリ性単純温泉

「肌触りが柔らかく、癖がなく肌への刺激が少ないのが特徴です。入浴すると肌が「すべすべ」する感触が楽しめます!別名「美人の湯」とも呼ばれています。

長門五名湯 効能

神経痛・関節痛・筋肉痛・疲労回復 など

特に「俵山温泉」は湯治の名所として古くから知られており、生活習慣予防や老化の抑制に効果が期待できるそうです。

では、それぞれの温泉郷の特徴を、
おすすめの周辺スポットも合わせて詳しくご紹介します。

長門五名湯その1:長門湯本温泉

山口県ではもっとも古い歴史を持つ温泉。その歴史はなんと室町時代にまで遡ります。大寧寺の「定庵禅師」が座禅のなか、住吉大明神からのおつげによって発見されたという伝説があります。江戸時代には藩主も度々湯治に訪れていた名湯です。

公衆浴場恩湯と礼湯

温泉街には「恩湯(おんとう」と「礼湯(れいとう」の2箇所の公衆浴場があり、温泉客や地元の人に親しまれています。昔は恩湯を一般の人が、礼湯を武士や僧侶が使っていたそうです。

△ 恩湯
△ 礼湯

建て替えのため、現在休館中。
H31夏以降再開予定です!

2箇所の無料足湯

温泉街を流れる音信川の遊歩道沿いに「おとずれ足湯」、音信川河川公園内に「足湯」と、2箇所の足湯施設があります。散策で疲れた足を程よく癒してくれますよ!

長門の伝統工芸品「萩焼」のカフェ cafe&pottery 音

長門湯本温泉の空き家をリノベーションしたカフェがOPEN。温泉街に流れる美しい音信川(おとずれがわ)の景色を眺めながら萩焼の食器でコーヒーやこだわりのチーズケーキを召し上がれ。

cafe&pottery 音

住所:山口県長門市深川湯本1261-12
TEL:0837-25-4004
営業時間:11:00-17:30 定休日:火・水

お土産におすすめ

甘さ控えめ「わっふる」

甘さを控えた上品な味わい。
クリーム・つぶあん・抹茶などいろんな味が楽しめます。

吉冨幸進堂 わっふる

あずき・カスタード 115円(税込)
詳しくはこちら

長門五名湯その2:俵山温泉

薬師如来の化身である白猿が発見したと伝えられ、
古くからリウマチや神経痛に効能の高い療養本位の湯治場として知られています。

公衆浴場白猿の湯と町の湯

俵山温泉の特徴の1つとしてあげられるのが「外湯」であること。「外湯」とは宿泊施設を伴わない公衆浴場、日帰り入浴施設のことす。俵山温泉郷には古くから続く旅館が軒を連ねていますが、みなさん浴衣姿で公衆浴場へ向かいます。浴衣姿の宿泊客が下駄の音を鳴らしながら外湯に向け温泉街を歩く風景は、風情がありますよ。

△ 白猿の湯
△ 町の湯

レトロでおしゃれな ロバの本屋

俵山のすみっこにある本屋さん。喫茶スペースがあるので、
本を読みながらのんびりできます。
ときどきイベントや展覧会なども開催していますよ。

ロバの本屋

住所:〒759-4211 山口県長門市俵山6994
TEL:0837-29-0377
営業時間:11:00−17:00 定休日:水・木
URL:http://www.roba-books.com/

美しく染まる しゃくなげ

「俵山しゃくなげ園」はオーナーの金川さんが40数年かけて育てたしゃくなげ150種・25,000本が見事に咲き誇ります!4月中旬~下旬が見ごろで、最盛期は俵山温泉から無料シャトルバスの運行も行なわれています。

俵山しゃくなげ園

詳しくはこちら

お土産におすすめ

見た目かわいい「三猿まんじゅう」

「見ざる・言わざる・聞かざる」の3種類の形がある、かわいらしいカステラ饅頭。俵山温泉が白猿(はくえん)に発見されたという言い伝えにちなんだもので、地域に親しまれている銘菓です。

長門五名湯その3:油谷湾温泉

「温泉総選挙2017」で見事 “うる肌部門”の第1位と、“絶景部門”の第2位に選ばれました!ホテル楊貴館の露天風呂からは、真っ赤な美しい夕日を望むことができます。心も体も癒される、これぞ絶景露天風呂!!岩盤浴やエステも併設しているので、女性からの人気が大変高い温泉です。

近隣には話題の絶景スポット

温泉の近くにはCNN「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた絶景スポット「元乃隅稲成神社」と「日本の棚田百選」に選ばれた「東後畑棚田」などがあり、雄大な自然に由来した美しい景色が楽しめます。

長門五名湯その4:湯免温泉

湯免温泉には2つの言い伝えがあり、ひとつは1,200年くらい前に弘法大師にあった夢のお告げで発見されたという説。もうひとつは兎が湧き水で傷を癒している様子を地元の漁師が発見したことから湯免(兎)と呼ばれるようになったという説があります。傷や皮膚の治療に効能があり、アトピーやあせもなどにも高い効果があります。

家族で楽しめる湯免ふれあいセンター

大浴場・露天風呂・打たせ湯・サウナ・カラオケなどを完備した日帰り温泉施設。館外にはテニスコートのある公園もあり!
老若男女問わず家族連れで楽しめる温泉施設です。

長門五名湯その5:黄波戸温泉

黄波戸(きわど)の地名は、その昔、日置八幡宮の御神体が海に現れ、このとき海に黄色い波が立ち上がったのが由来とされています。

夜の漁火が揺らぐ景色でくつろぐ

深川湾を臨む高台にある日帰り入浴施設「黄波戸温泉交流センター」。湾に沿って対岸には青海島が見え、夜になるとの漁火が揺らぐ景色を楽しむことができます。