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農林水産省「つなぐ棚田遺産」に、ながとから2つの棚田が選定されました

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  • 記事更新日:

    2022.02.16

  • ライター情報:

    長門市観光コンベンション協会

選ばれたのは「東後畑棚田」と「本郷の棚田」

2月14日(月)、農林水産省から「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」の選定が発表され、長門市からは2つの棚田(「油谷東後畑」/「本郷の棚田」)が選ばれました。
「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」は、農林水産省が行なっている事業。
日本全国の棚田地域の振興に関する取組を、外部有識者から構成される「つなぐ棚田遺産選定委員会」にて評価・選定し、発表されます。

今回は全国271の棚田が選定され、山口県内では長門市を含め8カ所が選ばれています。

「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に選ばれた長門市内の棚田

1.「東後畑棚田」

 

2.「本郷の棚田」

 

選定記念プロモーションも実施予定

今回の選定を記念して、首都圏アンテナショップを中心に認定記念プロモーションが実施される予定です。詳しくはこちら。

加えて、3月15日(火)からの1か月間、東京・中央区の山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にて、「東後畑の棚田」の関連商品が販売される予定です。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

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