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長門市からわずか30分「山口県内おすすめ観光スポット」

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  • 記事更新日:

    2016.01.06

  • ライター情報:

    長門市観光コンベンション協会

クチコミ人気1位の橋「角島大橋」、世界遺産に登録された「萩の産業遺産群」、「日本ジオパーク」に認定された「秋吉台・秋芳洞」。長門市はこの3つの日本有数の観光スポットの真ん中に位置し、いずれも長門市から約30分で行くことができます。青海島、元乃隅稲成神社、千畳敷など、長門市が誇る絶景スポットとあわせて、長門を拠点に絶景・史跡めぐりを楽しんでみてはいかがですか?

角島大橋(下関市)

コバルトブルーの海に向かって伸びる橋。

全長1780mにも及ぶ角島大橋は平成12年11月に開通。 離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路としては、日本屈指の長さです。 世界最大級の旅行口コミサイトサイト「トリップアドバイザー」が選んだ「日本の橋ランキング」で1位に輝いたほか、ベストセラー本『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景(三才ブックス)』で第3位に選ばれるなど、国内有数の景勝地です。 コバルトブルーの海に向かって真っすぐに伸びるはまるで海外のリゾート地のようです。

角島大橋

お問い合わせ先
豊北町観光協会 TEL:083-786-0234
関連サイト
https://shimonoseki.travel/

祝・世界遺産登録 萩の産業遺産群

萩反射炉 恵美須ヶ鼻造船所跡 大板山たたら製鉄遺跡 萩城下町 松下村塾
萩反射炉写真

萩反射炉(萩市)

安政5年(1858)に築かれたもので、艦船銃砲等の材料熔解製造に用いられていました。 炉は玄武岩とレンガを使用し、基底は長方形で上部が漸次狭くなり、2本の煙突にわかれていて、高さは11.5mあります。

萩反射炉写真

恵美須ヶ鼻造船所跡(萩市)

萩藩が、安政3年(1856)に設けた造船所の遺跡で、幕末に「丙辰丸」「庚申丸」という2隻の西洋式帆船を建造しました。丙辰丸はロシアの技術、庚申丸はオランダの技術が用いられており、このように2つの異なる技術による造船1つの造船所で行った例は他にないこと、また幕末に建設されたもので唯一遺構が確認できる造船所であることが評価されています。

萩反射炉写真

大板山たたら製鉄遺跡(萩市)

砂鉄を原料に、木炭を燃焼させて鉄を作っていた江戸時代の製鉄所の跡。日本の伝統的な製鉄方法であるたたら製鉄の遺跡で、1750年代~1860年代の間に3回操業していました。恵美須ヶ鼻造船所で建造した1隻目の西洋式帆船「丙辰丸」を建造する際に、大板山たたらで製鉄されたものが船釘などに利用されました。建物跡などの遺構が露出した形で整備されています。

萩反射炉写真

萩城下町(萩市)

萩城下町は、幕末に日本が産業化を目指した当時の地域社会における政治・行政・経済をあらわす資産で、萩城跡・旧上級武家地・旧町人地の3地区を指します。 ここで萩藩の産業化や西洋技術の導入についての政策形成が行われ、また当時の城下町に高度な匠の技があったからこそ、日本の産業化が急速に進んだと考えられています。萩城下町は、産業化を試みた幕末の地域社会を非常によく示していると評価されています。

萩反射炉写真

松下村塾(萩市)

松下村塾は、吉田松陰が安政4年から5年(1857年~1858年)に主宰した私塾で、萩市椿東(ちんとう)の松陰神社の中にあります。 松陰は海防の観点から工学教育の重要性をいち早く提唱し、在来の技術者を総動員して自力で産業近代化の実現を図ろうと説きました。黒船来航で欧米の軍事力を目の当たりにした松陰は、自分の目で海外の実情を確かめたいと考え、国禁を犯してまで黒船に乗り込んで海外密航を計画しました。 松陰の教えを受け継いだ塾生らの多くが、のちの日本の近代化・工業化の過程で重要な役割を担いました。

お問い合わせ先
萩市観光課 TEL:0838-25-3139
関連サイト
萩市観光協会公式サイト http://www.hagishi.com/

秋芳洞(美祢市)

秋吉台の山麓にある東洋屈指の大鍾乳洞。

秋芳洞は、秋吉台の南側のふもとにある広谷ポリエの奥に、ぽっかりと口をあけた日本屈指の大鍾乳洞で、古くから地元の人々に瀧穴と呼ばれていました。明治40年頃から、イギリス人のエドワード・ガントレット氏により洞内の探検や調査がおこなわれ、初めて海外に紹介されました。瀧穴は大正11年3月には国の天然記念物に指定され、大正15年5月、当時の皇太子殿下(後の昭和天皇)が瀧穴をご覧になり、「秋芳洞(あきよしどう)」と命名されました。洞口の高さは24m、横巾は8mに達し、洞内の最も広いところが200m、天井の高いところが40m、最も高いところは80mに達しています。延長は約10kmといわれていますが、一般観光ルートは約1km。洞内の気温は四季を通じて17℃のため、快適に探勝できます。

お問い合わせ先
(一社)美祢市観光協会 TEL:0837-62-0115
関連サイト
http://www.karusuto.com/

角島大橋

[秋芳洞]施設情報

  • 入洞料金大人1200円 中学生950円 小学生600円
  • 団体でのご利用
    • 20~99人団体大人1000円、高・大生800円、中学生700円、小学生450円
    • 100~199人団体大人950円 高・大生700円 中学生650円 小学生350円
    • 200人以上団体大人900円 高・大生650円 中学生600円 小学生300円
  • 利用時間(3~11月)8:30~17:30 (12~2月)8:30~16:30
  • 年中無休

秋吉台(美祢市)

日本最大のカルスト台地。無数の石灰岩が 織りなす造形美。

秋吉台ははるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生しました。それから約3億5千万年、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となりました。 500~600m級の山脈に囲まれた盆地状の台地で、台地面の標高は180~420m。台地の地下には雨水によって侵食された鍾乳洞が多数散在しています。 この秋吉台や秋芳洞などの美祢市秋吉台地域が、平成28年9月4日「日本ジオパーク」に認定されました。 ジオパークとは、ジオ(地球)に関わる貴重な自然遺産を含む自然公園だそうです。

角島大橋

お問い合わせ先
(一社)美祢市観光協会 TEL:0837-62-0115
関連サイト
http://www.karusuto.com/