福岡で山口・ながとの食と観光を楽しむ

ただいま福岡市の博多阪急・ 地階フードイベントスペースにて「山口県長門市おとずれフェア」が開催されています(2月21日〔火〕まで)。

 ブースでは長門市にある道の駅「センザキッチン」から直送された商品をはじめ、ながと自慢の品が販売されます。

ブースの一角では、長門市内の向津具(むかつく)半島を中心に、山口県のさまざまな場所に出店する “探さないといけない”移動ジェラート店「むかつく」が福岡に初出店。地元の素材を使ったジェラートを食べることができました。

また、会場ではガラガラ抽選会も開催。 「長門湯本温泉街宿泊ペア券(24,000円分)」や「高速バスおとずれ号ペア乗車券(14,000円分)」が当たります。
※抽選会参加はおひとり様1日1回限り(アンケートへの回答が必要)

ブースに訪れた方の中には「ながとに住んだことがある」という方もいらっしゃり、スタッフとながとトークが弾む場面もありました。

さらに、2月18日(土)には同じフロアで料理教室も開催。講師は“野菜ソムリエプロ”のなかしまゆみさんで、長門市のふるさと納税返礼品の「タサン志麻さんのレシピ集付き『ながと食材セット』」を使っておいしいメニューを作りました。

△講師のなかしまゆみさん

完成したメニューの中でもとりわけ好評だったのが長州どりのもも肉。ながとの食材のおいしさを堪能されていました。

「山口県長門市おとずれフェア」は2月21日(火)まで開催中です。福岡のみなさん、ぜひお越しください。

関連リンク

・博多阪急公式サイト