記事更新日:
2017.06.20
ライター情報:
長門市観光コンベンション協会
ほぼ田植えが完了し、稲の苗が元気にっている状況です。
一部遅れて田植えをする、海に向かって右手側に田植えや水張りが始まっています。
棚田・漁り火・夕日を同時に見ることができる、全国でも屈指の絶景スポットです。
毎年4月下旬~6月にかけて、漁り火と水田が見頃となります。
・土曜日の夜、天候の悪い日には、漁に出ない方が多いため、漁り火は少なくなります。
・5月中旬からが漁り火が多くなってきます。
・6月以降は段々と稲が育つため、水田の反射状況が変わってきます。
・9月以降、段々と漁場が沖に移動していくため、漁り火が遠くなっていきます。
必ずマナーを守ってください!
・農地は私有地ですので、立ち入り禁止となっております。
・農家の方は仕事中ですので、ポーズを頼んだりしないでください。
・周辺は住宅地となっておりますので、お静かにご配慮ください。
・少し離れた場所に駐車場がございますので、路上駐車等しないで下さい。
・ゴミは必ず持ち帰って下さい。