記事更新日:
2024.12.20
ライター情報:
長門市観光コンベンション協会
2024年12月20日(金)と21日(土)の2日間、長門湯本温泉街の「音信川河川公園足湯」と「おとずれ足湯」にて、「長門ゆずきちの湯」が開設されています(いずれも無料)。
こちらは冬至の日に行われる柚子湯の習慣にならって長門市が毎年開催しているイベントで、特産品「長門ゆずきち」が使われています。
「長門ゆずきち」は爽やかな香りとまろやかな酸味が特徴の香酸柑橘。今回の柚子湯に使用される「長門ゆずきち」は、夏から秋かけて熟成されて鮮やかな黄色に染まっており、「長門ゆずきち小町」や「きになる長門ゆずきち」と呼ばれています。
長門ゆずきちの香りと共に、足湯であたたまって行きませんか?
お待ちしております。