記事更新日:
2025.01.12
ライター情報:
長門市観光コンベンション協会
現在発売中の雑誌「TURNS」vol.67(第一プログレス刊)に、「人の行き交う豊かな風景をつくる 、危機感を力に変えた老舗温泉街長門湯本温泉街」として長門湯本温泉が紹介されています。
こちらの記事では、長門湯本温泉のまちづくりに関わるキーマンとして、大谷和弘さん(大谷山荘)と伊藤就一さん(玉仙閣)、木村隼斗さん(長門湯本温泉まち株式会社)のほか、2025年3月に宿泊施設「SOIL Nagatoyumoto」開業を控える黒木涼さん(株式会社Staple)が登場。それぞれの視点から、長門湯本温泉の“これまでの歩み”と“これから”が語られています。ぜひご覧ください。
本誌の最終ページには、長門湯本温泉にある「365+1BEER(サンロクロクビール)」が紹介されています。