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長門大津くじら食文化を継承する会「ナガスクジラ試食会」が開催されました(7/9)

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  • 記事更新日:

    2026.07.13

  • ライター情報:

    長門市観光コンベンション協会

捕鯨母船「関鯨丸」捕鯨のナガスクジラ試食会

2025年7月9日(木)、長門市油谷中央交流プラザにて「長門大津くじら食文化を継承する会」による、ナガスクジラの試食会が開催されました。試食会では市内の調理クラブによって鯨づくしのお弁当や、鯨汁が振る舞われ、関係者や市民らが参加して鯨料理を堪能しました。

ナガスクジラの鯨肉は、下関を母港とする捕鯨母船「関鯨丸(※)」によって捕獲された国産のものです。

鮮度が高く肉質も柔らかい上質なおいしい鯨肉に、会場では笑顔がこぼれます。

△鯨のベーコン

△鯨汁

参加者は美味しい鯨料理を味わいながら、食卓での普及を目指す地域での活動や、長門の食文化である「くじら食」を観光などの面からPRするこれからの取り組みについて紹介をうけ、熱心に耳を傾けていました。

「食卓での定着」と、「歴史・文化を伝える体験づくり」を両輪に、長門の伝統的なアイデンティティを次世代や広く内外へ発信していく、地域一丸となった取り組みがはじまっています。

ぜひ皆さんも長門の鯨肉を手に取ってみてください。

(※)「関鯨丸」は2024年3月に竣工。新しい漁獲設備や冷凍設備を有しているおり、北海道や東北沖の日本の領海内とEEZ=排他的経済水域内で操業し、昨年商業捕鯨としてはおよそ50年ぶりに認められたナガスクジラをはじめ、ニタリクジラなどの捕鯨を行う捕鯨母船です。

 

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