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仙崎祇園まつり(2017年)

News
  • 記事更新日:

    2017.08.01

  • ライター情報:

    長門市観光コンベンション協会

2017年仙崎祇園祭 イベントレポート

山口県長門市仙崎は古くから漁業と商業で栄えた地区で、毎年7月には、この仙崎にある八坂神社にて「仙崎祇園まつり」が開催されます(今年は7月19日〔水〕~26日〔水〕の期間に開催)。こちらの記事では、7月20日(木)と26日(水)に行なわれた、お神輿と山車の町中めぐりの様子をお届けします!

「仙崎祇園まつり」とは

「仙崎祇園まつり」は深川地区の「赤崎祭り」、油谷地区の「人丸祭り」と合わせて「大津3大祭り」の1つと言われており、昔から続く伝統あるお祭りです。7月20日には、仙崎地区のほぼ中心に位置する八坂神社よりお神輿と山車が地区の北端に位置する古祇園に向かって町中を練り歩きます。そして、7月26日には古祇園から八坂神社に向かってお神輿と山車が戻りました。

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7月20日の様子

初日は八坂神社から、祇園町、南町、栄町、本町、北本町、洲崎町、古祇園の順にお神輿と山車が回りました。16時よりお神輿が、続いて山車がスタートです!
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練り歩きの途中、お神輿は指定のポイントで停止し、八坂神社の神主さんによる祝詞があげられていきます。
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山車にはお囃子隊とかわいい舞子さん達が。こちらも指定のポイントで停止し、踊りが披露されます。
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舞子さんのかわいらしさに、踊りが終わるたびに見物客のみなさんから拍手が上がります。また、仙崎のシーサイドスクエアでは、仙崎小学校の児童による「鯨唄」も披露されました。なお、この日は非常に気温が高く、参加者全員が大汗をかきながらのお祭りとなりました。

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山車の車輪は大きな丸太でできており、采振り(さいふり)役の指示に従って引き役の人たちが「せーの!」と、山車を押して方向転換します。

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お神輿は台車に乗せて引いて回るほか、軽トラックの台車に乗せて回るものもあります。

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お神輿はこの日、終点の古祇園に収められました。

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祇園祭は4~5時間の長丁場行なわれます。日が落ちてが暗くなってくると、山車の提灯に火が灯されました。

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 7月26日の様子

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26日はお神輿が八坂神社に返ってきます。古祇園から今浦町、鍛冶屋町、中新町、新町、幸町、錦町、旭長、新屋敷町、新開町、八坂神社の順にお神輿と山車が回りました。15時より、お神輿・山車それぞれが出発です!

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山車が大きく方向転換すると、地面に車輪の丸太が削れた痕が残ります。

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20日と同様に、指定ポイントで停車し、踊りが披露されます。この日はやや曇りで、気温は比較的低めでした。

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この日は山車の引き手役も多く、勢いづいた山車に熱の入った采振り役の号令が響きました。

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お神輿側も負けてはいません! 号令のホイッスルに合わせて「ワーッショイッ! ワーッショイッ!」と威勢の良い声を聞くことができました。

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山車が八坂神社に到着後、最後に踊りが披露されてお開きに。仙崎の熱い一週間が終わりました!

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