記事更新日:
2019.08.04
ライター情報:
長門市観光コンベンション協会
8月4日(日)、千畳敷を舞台にしたマウンテンバイクの3時間耐久レース「汗汗(カンカン)フェスタ2019」が開催されました。
今年で26回目の開催となり、参加者に長く愛されている真夏の祭典。今年もソロの部・チーム(2〜4人)の部の参加者が、午前10時にスタートラインに立ちました。
スタートはローリングスタート方式で、まずはキャンプ場を1周パレード走行。再びスタートラインを踏んだ瞬間から、先頭集団は急加速でコースに飛び込んでいきました。
千畳敷から菅無田公園の間につくられた特設コースは、1周4,300mほど。
アップダウンの激しい道を、歯を食いしばって上っていきます。
一番の難所は、「激坂」と呼ばれる急斜面。
慣れた方は砂煙を上げながら、自分の手足のようにバイクを使い、スピードに乗ったまま通過していました。
再びキャンプ場まで上がると見えてくる、エイドポイント。
シャワーで火照った体を冷ますと、地元の子どもたちが大きな声で呼びかけてきます。
「水です!」「キュウリです!」といった声に合わせて伸ばされた手。
飲み物やフルーツ、野菜などを受け取りながら、「ありがとう!」の声が子どもたちに送られました。
千畳敷の頂上は、標高333m。
空と海、遠くの島まで見渡せる、絶景の中を走ります。道中には、丸太が用意されたポイントも。
チームの仲間や家族の声援を受けながら、障害を乗り越えればラストスパートです。
ピットエリアでは「お疲れさま」の声が響き、選手を交代して再びスタート。
拍手で送り出された選手は、ペダルに力を込めてキャンプ場から駆け下りていきました。
また会場には、本年11月23日(土)に市内で開催されるサイクリングイベント「ながとブルーオーシャンライドwith秋吉台」のポスターも。こちらは8月1日からエントリーの受付がスタートし、現在も参加者を受付中です。
次回はロードを舞台に、多くの皆さんに自転車でめぐる絶景をお楽しみいただければ幸いです。