夏の夜空を彩る花火とレーザー演出

8月10日(水)、長門市油谷で「宿の日」に合わせて花火大会「ながと宿の日花火プロジェクト『紡ぐ』」が開催されました。こちらのページでは花火大会の様子を写真でお届けします。

「ながと宿の日花火」会場の様子

地元の店舗が多数出店。流行りのキッチンカーも多くお店を開かれていました。

△大会本部にて、実行委員会会長の岡藤明史さん(右)と事務局長の白石迅さん(左)

△大会では会場から離れた場所にある「ラポールゆや」の臨時駐車場を発着する有料シャトルバスのほか、長門湯本温泉や俵山温泉からの見学バスツアーも催行された

いよいよ花火の打ち上げ

すっかり日が落ちたころ、会場のグラウンドに参加者の方々が続々と集まります。

この後全ての照明が落とされ、いよいよ花火大会がスタートします。

花火終了後

美しい花火に魅了され、あっという間に30分の打ち上げが終了しました。みなさん誘導に従いつつお帰りになります。駐車場の出口で多少の待ち時間はありましたが、おおむねスムーズに車は流れました。

△大会終了後、地元ケーブルテレビ局「ほっちゃテレビ」のインタビューを受ける岡藤さん

△シャトルバスも多くの参加者が利用した

△最後のシャトルバスが会場を出発し、ほっとした表情を見せる岡藤さん

以上、「ながと宿の日花火」の様子でした。